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4/1本日休診日

栄養管理室

2026.01.16
栄養管理室
理念
Philosophy
  1. 01. 安全かつ衛生的な食事療養の実践とサービスを提供します。
  2. 02. 患者さんの適切な栄養管理、栄養療法を実践します。

特長

当院では、病棟担当制を導入しており、特に急性期の患者さんについてはタイムリーな情報を得ることができ、栄養療法のプランニングの提案をはじめ、食事形態や内容の調整など状態に応じたきめ細やかな対応を行っています。専門職として多職種と連携しながら情報を共有し、患者さんの栄養状態の維持・改善に努めています。

当院は急性期からリハビリテーション病棟、慢性期まで対応しているためシームレスな栄養管理を行う事が出来ます。管理栄養士を身近に感じていただけるよう、栄養指導や栄養相談を通して患者さんが長期的に自己管理ができるよう疾患に応じた支援を行っています。

食事療養では、安全で衛生的な食事を基本とし、患者さん一人ひとりの病状にあわせた食事を治療の一環として提供しています。患者さんの状態に合わせた食形態や、食事内容の工夫を行い、適切な栄養管理を通して疾患の回復をサポートすると共に、退院後の食生活の参考となる食事の提供にも努めています。

資格取得
  • 病態栄養専門管理栄養士
  • がん病態栄養専門管理栄養士
  • TNT-D専門管理栄養士
栄養指導業務

毎日個人指導枠を設けています。医師の指示の下いつでも受けることができます。

  • 外来個人栄養指導
  • 入院個人栄養指導

病棟担当の管理栄養士より、患者さんの生活状況を伺いながら実行しやすい食事療法を考えます。

チーム医療

当院では、チーム医療の一員として、NSTカンファレンス、南松ハートチーム(心臓リハビリテーション)、回復期リハビリテーションカンファレンス、ICTラウンドに参加しています。専門職として多職種と情報を共有しながら、患者さんの栄養状態の維持・改善に取り組んでいます。
また当院は、急性期からリハビリテーション病棟、慢性期まで対応しており、入院中から退院後まで切れ目のない栄養サポートを行っています。
管理栄養士をより身近に感じていただけるよう、また、栄養指導や栄養相談を通して患者さんが長期的に見て管理ができるよう、疾患に応じた支援を行っています。

栄養-NSTカンファレンス

医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、理学療法士、臨床検査技師等多職種で入院患者さんの栄養状態改善に向けてカンファレンスを行っています。

栄養-心臓リハビリテーション

医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、理学療法士等多職種で心臓病の患者さんの病態について情報共有を行い、心臓病の改善に向けてカンファレンスを実施しています。
栄養管理室では、患者さんの栄養評価としてCONUT、GNRIの評価やINBODYの測定を行い、全身の体水分量を数値化しています。

また、食事摂取量の確認、食形態や栄養補助食品の付加検討など個別調整を行い、栄養状態の改善、維持に努めています。

栄養-回復期リハビリテーション

医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、理学療法士、作業療法士、ソーシャルワーカーなど多職種でカンファレンスを実施しています。
対象患者さんにおいては入院時退院時の他、月に1度は必ず多職種で話し合いを設けています。

入院前と退院後は必ずしも同じ環境で過ごせるとは限りません。患者さんやご家族のお気持ちを第一に、医師をはじめ患者さんの病態やリハビリ、食事の状況を多職種で共有し合い、退院後も過ごしやすい環境づくりに努めています。

栄養指導業務

毎日個人栄養指導の時間を設けております。医師の指示の下、必要に応じていつでも受けることができます。

外来では、管理栄養士が個別にお話を伺い、普段のお食事や生活習慣に合わせて無理なく続けられる食事の工夫をご一緒に考えます。

午前  8:30~12:00休診休診
午後  13:00~17:00休診休診

※水曜、木曜、祝日、お盆、年末年始は休診日です。

病棟担当の管理栄養士がお部屋に伺い、ご自宅の生活に合わせた無理のない食事の工夫をご一緒に考えます。

食事療養業務

病院給食は安全かつ衛生的であり患者さん一人一人の病状にあった食事を治療の一環として提供しています。患者さんの状態に合わせた食形態の選定や、摂取しやすい食事の提案を行い、適切な栄養管理に結び付け疾患の回復をサポートします。退院後の栄養管理の見本となる食事の提供に努めています。

当院の給食部門は全面委託です。定期的に委託業者と給食会議を開催し、嗜好調査の結果などふまえながら献立内容や味付けの見直しを行っています。患者さんに満足していただける食事提供を目指し日々精進しております。
また、安全かつ衛生的な食事提供を行うことができるよう、細菌検査や講習会などを開催し、厨房内の衛生管理に努めております。

7:20
12:00
18:00

一般食と特別治療食に分かれており、患者さんの病態に合わせた食事の種類や食形態が選択できます。献立は、通常献立と行事食献立があり、行事食では季節を感じていただけるような食材を使い、メッセージカードと共に提供をしています。

特別治療食

当院で提供している治療食の一覧です。医師の指示の下、患者さんの病態に合わせ適切な食種で提供します。下記の食種は一般食ですが、食形態の調整にも対応しています。

特別治療食対象疾患
塩分エネルギー調整食心疾患
エネルギー調整食糖尿病・脂質異常症・肝疾患
潰瘍食胃・十二指腸潰瘍
脂質調整食膵臓疾患・胆のう疾患
貧血食鉄欠乏性貧血
タンパク調整食腎不全・糖尿病性腎症
透析一般食慢性腎不全・血液透析

食形態

当院は下記のように患者さんの咀嚼や嚥下状態に合わせて食事形態の調整を行っています。下記の写真は全て同じ献立です。形がなくなっても綺麗な盛り付けで彩の良いものを提供しています。

また、<きざみとろみ>の写真で使用している食器は自助食器です。
自助食器は、滑り止めがついており、片手でもすくいやすい反り返しのある形状です。身体機能の低下がみられる方、片麻痺、手指の障害、骨折などで利き手が使えない方等必要に応じて、食器の種類の変更をご提案しています。

常食

常食

一口大

一口大

きざみ

きざみ

きざみとろみ

きざみとろみ
※自助食器使用

ペースト

ペースト

行事食

当院では月に2~3回、患者さんに季節を感じていただけるよう行事食を採用しています。

4月昭和の日
5月憲法記念日、母の日
6月父の日
7月七夕、土用の丑の日
8月お盆
9月敬老の日
10月地方祭
11月文化の日
12月クリスマス、大晦日
1月元旦、七草
2月節分、天皇誕生日
3月ひなまつり
土用の丑の日

土用の丑の日

地方祭

地方祭

文化の日

文化の日

クリスマス

クリスマス

大晦日

大晦日

お正月

元旦

外来診療表