4/1水本日は休診日
放射線部
部門理念・基本方針
- 部門理念
- 1.診療放射線技術の向上と発達、ならびに公衆衛生の向上を図り、患者さんの健康維持に寄与する。
2.チーム医療に積極的に参加し、診療放射線技師としての知識、技術を発揮し、病院医療に貢献する。
- 基本方針
- 1.礼節や規則の遵守
2.他者と連携する姿勢
3.専門性を追求し自己研鑽する姿勢
4.後進育成への貢献
実施している主な検査

一般撮影検査
最新のFPD(フラットパネルディテクター)を導入し、全身のX線撮影を行っています。
従来よりも低被ばくで高画質な画像が撮影可能になりました。

CT検査
2022年のCT装置更新に伴い、GE社製64列CT装置を導入致しました。最新のシステムによりX線被ばくの低減をしつつ、より詳細な情報が得られる高分解能画像が撮影可能です。
AI機能の搭載によりノイズが大幅に低減され、造影剤の減量や微細な血管の描出が可能となりました。心臓撮影においても、心臓の拍動の影響を抑える最新技術により、カテーテル検査を行わずに血管の病気の発見が可能です。
また、従来のCT装置と比べてトンネル径が22%大きく、閉所が苦手な方の負担軽減を実現しています。

MRI検査
MRIでは放射線を使用しませんので、被ばくは全くありません。MRIは、磁場の中(装置内)でラジオ波(RF波)を発信させ、ラジオ波が体内に到達すると体内のプロトンの向きが変わり、向きが変わったプロトンが本来の向きに戻る際に発する信号を画像化しています。
2022年にMRI装置をバージョンアップしました。これにより多彩な臨床アプリケーションを搭載した機種となっており、今までと同じ時間でたくさんの情報が得られるようになりました。

血管造影検査
透析シャント狭窄に対する血管形成術をはじめ、心臓カテーテル検査やペースメーカーの植込み術、末梢血管撮影、胸腹部血管撮影およびIVR治療までを行っています。
FPD(フラットパネルディテクター)を搭載しており、低被ばくで高画質な画像を得ることが可能になりました。

透視検査
上下部消化管検査、各種関節などの様々な検査・治療を行う装置です。こちらもFPD(フラットパネルディテクター)搭載により低被ばくで検査が行えます。
また、トモシンセシスという新しい撮影を行うことが可能で、一般撮影やCTでもわかりにくいような微小な骨折や金属挿入部付近の骨折や緩みなどの発見もしやすくなりました。

骨密度検査
手首の骨の密度を測定し、骨粗鬆症の発見・予防を行います。約15秒ほど手首を動かさず座っているだけで検査が行えます。

ポータブル撮影
移動型のX線撮影装置です。移動が困難な方のベットサイドでの撮影やERや救急時の緊急撮影、手術室などで主に使用します。
検査機器一覧
| 検査機器 | 製品名 | 製造元 |
|---|---|---|
| 一般撮影装置 | RADspeed Pro | 島津メディカルシステムズ |
| CT装置 | Revolution Ascend | GE Helthcare |
| MRI装置 | Signa HD e 1.5T | GE Helthcare |
| 血管造影装置 | Trinias C12 | 島津メディカルシステムズ |
| 透視装置 | SONIAL VISION Safire | 島津メディカルシステムズ |
| 骨密度装置 | DCS-600EX V | HITACHI ALOKA メディカル |
