南松山病院は昭和49年に松山の南、国道33号線沿いに設立されました。以来今日まで、地域の皆様に信頼される医療機関となるべく「患者様中心の安心で温もりのある医療を実践し、高度で良質な医療を行って地域社会に貢献する」という理念の下に、医療活動を行ってきました。職員一同、温いいたわりの心を大切に、患者様に学び、誠意と心くばりをもって、日々の医療活動に励んでいます。「説明と同意」を基本に、患者様の「自己決定権」を尊重し、守秘義務を尊守して、安全で安心な医療を実現します。地域の皆様に愛され信頼される病院、人生100年時代において皆様の健康と生活を守る病院として、頼りにされる “グッドホスピタル” を目指しています。
院長 谷水 正人一般病床162床・療養40床・回復リハ40床・人工透析センター100ベット
当院は「ひめボス宣言事業所」として愛媛県より認証を受けました。
性別を問わず、誰もが働きやすく、働きがいのある魅力的な職場づくりに今後も取り組んでまいります。
当院は、厚生労働大臣が定める基準に基づいて診療を行っている保健医療機関です。